【顔タイプ診断】ピアス・イヤリングの選び方(vol. 1)
パーソナルサロン『ACCORD』のパーソナル
スタイリスト “α”です。
わたしは愛知県名古屋市で、顔タイプ診断・骨格診断・パーソナルカラー診断でみなさんのキレイにお手伝いをしています。
今回の記事では、顔タイプ診断による、似合うピアス・イヤリングの選び方をご紹介いたします。
顔タイプからピアス・イヤリングを選ぶことで、バランスよいトータルコーディネートを完成させることが出来ます。
また、ピアス・イヤリングは顔の印象を変えることことも出来ますので、別の記事で紹介させていただきます。
イヤリング・ピアスの効果
- バランスの良いトータルコーディネートを完成させることができる
【本記事でご紹介】 - 顔の印象を変えることができる
目次
似合うピアス、イヤリングの選び方
似合うアクセサリーを決めるポイントは以下の3点です。
似合うピアス、イヤリングの選び方のポイント
- 顔のパーツの大きさで選ぶ
- 顔のパーツのかたちで選ぶ
- 顔のかたちで選ぶ
①『顔のパーツの大きさ』から選ぶ
『顔のパーツの大きさ』とは、
目や口などの大きさのことです。
顔のパーツ(目や口など)の大きさからは、
似合う「サイズ」が分かります。
『顔のパーツの大きさ』と似合うピアス
- 顔のパーツが小さい
→小さく華奢なピアス - 顔のパーツが大きい
→大きくインパクトのあるピアス
②『顔のパーツのかたち』から選ぶ
『顔のパーツのかたち』とは、
顔タイプの形状(直線/曲線タイプ)のことです。
顔のパーツのかたち(顔タイプの形状)からは、
似合う「デザイン」が分かります。
『顔のパーツのかたち』と似合うピアス
- 顔パーツのかたちが直線的(直線タイプ)
→直線的なデザインのピアス - 顔パーツのかたちが曲線的(曲線タイプ)
→曲線的なデザインのピアス
③『顔のかたち』から選ぶ
ピアス・イヤリングは顔の近くに着けるので、
顔のかたちとの相性も深く関わってきます。
丸顔・面長・ベース型の3つの顔のかたちの特長から、似合うピアスの一例を紹介します。
『顔のかたち』と似合うピアス・イヤリング
- 丸顔
似合う:長さのある下がったピアス
苦手 :丸みや横幅のあるデザイン - 面長
似合う:幅が広く、丸みのあるピアス
苦手 :細長い華奢なデザイン - ベース型
似合う:丸みのあるデザイン
苦手 :長さのあるタイプ
まとめ
顔タイプから似合うピアス・イヤリングを選ぶポイントについて、ご理解いただけましたでしょうか。
是非、コーディネートする際のご参考にしてくださいね。
最後に、自分の顔の形状(顔タイプ)を知る方法をお伝えさせていただきます。
自分の顔タイプを知る方法
自分の顔タイプの形状(直線/曲線タイプ)を知る方法は以下の二つがあります。
◇方法①:セルフ診断(自己診断 )
◇方法②:資格を持ったプロによる顔タイプ診断
①セルフ診断の懸念事項は誤診断です。
間違ってしまうと、似合うピアス・イヤリングが変わってしまうからです。
プロは目の長さなどを実際に測定した結果を分析してますので、
②プロの顔タイプ診断をおススメいたします。
顔タイプ診断にご興味がありましたら、この記事ではお伝えできないことが まだまたありますので、
サロン【ACCORD】にてお待ちしてます。
みなさんのご希望を達成するお手伝いさせていただけると嬉しいです。
(まずは、ご相談だけでも大丈夫です。)
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